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スイングトレードの基本、コツをおしえて

基本のトレードをやってみることから

初心者が株式投資やFX投資に取り組もうと思っても、いざ始めてみようとすると実際にどうやって取引をしたらいいのか分からないことが多いものです。
確かに何の知識もなく取引を開始することも可能ではありますが、きちんと銘柄を調べるなど準備をすればするほど投資効率は良くなります。
投資方法についても、先人の真似から入った方が利益を出しやすいことは多くの指南書に指摘されている通りです。
まずはある程度下準備をしたうえで基本的なトレードをやってみて、自分に合うものを探していくのがいいかと思います。

 

スイングトレードは基本中の基本

基本的な投資手法の一つにスイングトレードがあります。
スイングトレードというのは、数日から数週間程度の短い期間の中でトレードする短期投資を指し、利益確定のために、リアルタイムのチャートからその後どのように株価が動くかを予想する形になります。
実際にスイングトレードで取引しているトレーダーの意見をみてみましょう。

スイングトレードを選んだ理由は、 トレンドが掴みやすいというのが1番にあるのですが、 もう1つ損切りについても関係しています。 というのも、個人的には、 ハイレバレッジでデイトレをやり、損切り幅を狭める、 低~中レバレッジでスイングをやり、損切り幅を広めれば、 【損失額】で言ったら変わらないのかなと思っています。
引用:僕がFXで勝てるようになったスイングトレードとその基本【FXトレードLAB】


スイングトレードの最大のメリットは、チャートに張り付いている必要がないということ! デイトレードなどと違って、基本的には、その日の日足の終値など、 比較的、長い時間のローソク足を元に売買を決めるため、 仕事が終わった後や、寝る前に余裕を持って売買を判断することができ、 指値注文や、逆指値注文を前日に出しておくことができます。
引用:わたし、すっぴんジャージで『億』を稼いでます【Sarah's Official Site】


FXでも相場の波が一定周期で動くのを利用して稼ぐので、トレード期間は見ているチャートの波が変わるまで保有することになり、スキャルピングやデイトレなどの超短期投資に比べると長くポジションを持ち続けることになります。
スイングトレードの場合日をまたいでポジションを持ち越すことになるので、毎日スワップポイントを得ることができます。なのでスワップポイントのなるべく高いFX業者を選ぶとより稼ぐことができますね。
ただ、本来はスワップポイントは重要視せず、あくまでも長めの投資期間によって大きな値幅をとって利益を出すことを目的とする投資手法です。

 

スイングトレードに適した通貨とは?

スイングトレードではチャートをチェックするテクニカル分析をでトレードを進めることになるので、自分にとって値動きの分かりやすいものを選ぶのが鉄則です。
初心者はメジャーな通貨を選んだほうが無難でしょう。

初心者向け

*ドル/円
*ユーロ/円

*流動性が高い
*トレンドがわかりやすい

中級者向け

*豪ドル/円
*ポンド/円

*流動性がとても高い
*スワップが高い
*トレンドがわかりにくい

ただし、このトレンド等は常に変動していきますので、その時々で適切なものを見極め選択する必要があります。

 

スイングトレードに適した口座選び

FXでの取引では、どうしても利益をどのように確定するかに焦点を置きがちです。
しかしスイングトレードでの勝率を上げるためには上手く損切り(ロスカット)をすることも大切で、比較的大きな証拠金を預けて行うのでどのラインでストップロスをかけるのか決めておく必要があります。
スイングトレードの場合証拠金も大きくなるのでレバレッジは低めで行うものですが、自分にとってどの程度のロスであれば許容できるのかを見定め、あとは決めたルールを守っていかにトレードするかが勝負のカギです。
それと、初心者はFX業者の倒産などの心配も感じるでしょうから、安心して取引できる口座を開設することもスイングトレードでは重要なポイントになってきます。
主に顧客満足度や上場している企業であるかどうか、何年も続いている老舗かどうかなどを判断基準にしながら、スワップ金利、スプレッド、売買手数料などをよくよく比較する必要があります。

1

LION FX

*全50通貨ペア
*業界最狭水準スプレッド
*取引手数料0円

2

JFX

*全24通貨ペア
*業界最低水準スプレッド
*取引手数料無料

3

DMM FX

*全20通貨ペア
*最狭水準スプレッド
*取引手数料0円

LION FX、JFX、DMM FなどのFX業者はスプレッドが狭かったり、通貨ペア数が多かったりなどの理由からスイングトレードを行う際によくおすすめされています。

スイングトレードはデイトレードやスキャルピングに比べると少額投資にあまり向いていないとされています。
レバレッジを低く設定することが多いためそこまでのハイリスクにはならないものの、まとまった証拠金が必要になる事と証拠金の拘束時間が長いことから初心者がいきなりスイングトレードから始めるのは難しいかもしれません。
ただ基本的なトレード方法ではありますので、慣れてきたらぜひ試してみてください。