FX初心者Navi

スワップ金利狙いのFX業者選びはポイントが違う

新種のミセスワタナベ

FX取引をする人の多くは、値幅で利益を出そうとしています。
しかし、最近家庭の主婦を中心にして「割のいい外貨預金」としてFX取引を始めている人が増加しているようです。
このような方がFX業者を選ぶポイントとは、ただ単にスワップ金利が高い業者を探すだけです。
どの通貨ペアを選べばいいかは、FX業者で提供される情報に頼らなくても、自分で調べている事が多いようです。
新種の「ミセスワタナベ」と言えるでしょうか?

外貨預金よりFX

外貨預金は割がいいと言われますが、それは日本円の定期預金と比較した際の話です。
実際にはさほど割がいいわけではありません。
しかし、FX業者でレバレッジを2倍かければ、一気に元金が2倍になります。
世界一金利の低い日本円と通貨ペアを組めば、高金利通貨と言われる豪ドルやトルコリラでなくても、ある程度の結果を出すことは難しくありません。
毎日のニュースで為替推移を追うことができる米ドルやユーロでも十分なのです。

手数料が抜群に有利

最近は、証券会社でもFX業者に勝負しようと豪ドル円のMMFを盛んに設定しています。
しかし、手数料であるスプレッドが比較にならないほどFX業者より高いので、金利だけを目当てにしている人はFX業者で取引をしています。
FX業者はどの通貨でも1通貨単位の手数料が低いですし、通貨ペアの相手は超定期金利を更新し続けている円なのでスワップ金利が高いのは当然なのです。
しかも手数料が低いので言う事なしです。

低レバレッジならほぼノーリスク

レバレッジをかけることはリスクがあると言われますが、低レバレッジであれば、ロスカットで証拠金を没収される心配はほとんどありません。
例えば、レバレッジを2倍に設定する場合、証拠金相当の損失が出るような事態になるには、現在の倍の円高になる必要があります。
例えば、1米ドル120円で取引した場合、レバレッジ25倍であれば4円程度の円高でレバレッジが発動されますが、レバレッジ2倍であれば1ドル60円にならないと証拠金が全額没収になるようなことにはなりません。

だから比較ポイントはスワップ金利だけ

このようにスワップ金利を重視するのであれば、スワップ金利だけを比較してFX業者を比較すればいいです。
どんなにスプレッドが高くても1米ドル2銭弱です。
こんな低手数料の証券会社はどこにもありません。
また、情報提供やFX取引の仕組を教えてくれる動画もいらないはずです。
そのような事は自分で調べているからこそ、外貨預金よりFX業者の方が有利だとわかったはずでしょう。
最近は、スプレッドは多少高めでも、スワップ金利が高いFX業者があります。
狙いが明確なので顧客は増加しているのです。