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デイトレードの基本、コツをおしえて

デイトレードの理想と現実

デイトレードは、その名の通り一日中売買を繰り返すことで利益を得る投資手法の一つです。
現在では、専業トレーダーが活躍していることもあり、デイトレードで儲けたいとFX等を始める人が増えています。
しかし、デイトレは売買を数多くこなすため、手数料もかかりますし、利益が出ることもあれば損益が出ることもあり、理想と現実が異なる部分もあります。

 

デイトレの基本的なやり方

デイトレードは、基本的に1日のうちに起こる値動きを利用する投資方法です。
一回のトレードで中程度の利ざやを目安に数回取引を繰り返すのが一般的です。
寝る前までにポジションをゼロにするのが基本で、これは寝ている間に損益を出さないためであり、完結型にすることで不安を軽減します。
売買のコツとしては、売買ルールをしっかり決めることです。
利益確定と損益確定のラインをしっかり決めて、それを守ること。
これが鉄則となります。

 

銘柄等の情報収集について

FXの場合は、株式投資と違い投資銘柄が多くないので絞り込みが可能です。
デイトレードに向いている通貨ベアとしては、値動きが大きいもので、流動性が高いことが重要です。
流動性が高いということは、スプレッドが小さいので、手数料なども少なくてすみ、市場によく出回っている通貨を扱う点でも初心者が取り組みやすいユーロ/円や米ドル/円などになります。
24時間できることを考慮すれば、豪ドル/円なども値幅が大きさに魅力があります。
また、デイトレードの投資手法は様々ありますが、チャート情報は欠かせません。
日足や時間足を見ながらも、トレードする際は短い5分足を参考にします。
通貨の値動きがより短い足に影響を受けるためです。

 

何はともかく、経験が重要

デイトレードといえど、勝つためには経験が必須です。
自分なりのルールが徹底できるまで体験し続けるのがデイトレの極意です。
マイルールを決めて、利食いやロスカットのタイミングを設定していたとしても、思うとおりにできない事が多いです。
情に流されず、やり方を確立する必要があります。
初心者だと、ポジションを持ったまま、相場をずっと観察してしまうこともあります。
売りのタイミングは指値で出しておき、確認を時々行うなどルールを徹底させる工夫も必要です。
また、トレンドに乗って集中的に利益を狙うのが目的のため、相場分析も必要になってきます。

デイトレードとはいえ、多くはチャート情報の分析がメインで、取引自体は数時間が限度というのが現実のようです。